グラフギア500
仕事でアイソメ図や測定記録を書く際にシャープペンシルを使うのですが、
手袋をはめたまま書くため、ある程度の保持力を必要とします。
ツルツルした樹脂のものだと、滑り落ちて隙間に入ってしまうような気が
するので、なるべくローレットタイプのものを使うようにしています。
上から、0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.7mm、0.9mmです。
巷ではグラフ1000の評価が高いですが、私はグラフギア500。
手頃な値段というのも一因です(^^;
芯や筆圧にも因るのでしょうが、0.3mmがよく折れるので試しに0.4mmを購入してみました。
ついでに0.9mmも購入。
0.9mmはプレスマンに次いで2本目ですが、私の仕事では使う機会はなさそうです。
少し、0.4mmで日記を書いてみましたがわりかし書きやすいです。
狙ったとおりの効果はありそうな感じ。
しばらく使ってみようと思います。
で、0.4mmと0.9mmのシャーペンを買ったので芯も購入したのですが気づいたことが。
価格はすべて200円+税なのですが、芯径の太さによって本数が違うんですね!
0.3mmが一番少なくて、15本。
写真にはないですが、0.5mmが40本。
0.9mmは36本。
(uni Nano Diaの場合です)
知らなかったです。。